【東京のとも散歩】吉祥寺にある隠れ家的で洗練された店内のパン屋さんに行ってきた！

今回は隠れ家や秘密基地という名にふさわしい吉祥寺にあるパン屋さんダンディゾンに行ってきました。

私はパン屋に行くと惣菜パンと菓子パンを１つずつ購入します。特に好きなパンは白身フライが挟んであるコッペパンとあんぱんを購入する頻度が多いです。

東京のともさんはお酒のあてにナッツ類を食べていて特に好きなのがピスタチオです。
ところが最近ピスタチオがブームになっており、パンにピスタチオを練りこんだり、コロネの中身にピスタチオクリームを入れたりパンにピスタチオが入ることが多くなりました。
お菓子にもピスタチオチョコなどがでており、ピスタチオがこんなにも注目される日が来るとは嬉しいですね。

前置きが長くなりましたが、今回訪れたパン屋さんにもピスタチオを使ったパンがあると聞き訪れてみました。

今回行ったDans Dix ans（ダンディ ゾン）の紹介

最寄駅はJR中央線吉祥寺駅で北口に降り、三鷹駅方面にサンロード商店街を抜け、東急百貨店を過ぎたところにあります。サンロード商店街で寄り道をしなければ徒歩で約８分程度で到着します。

店舗がある中道通り商店街エリアはオシャレな雑貨やカフェが多くあるエリアになっており、Dans Dix ans（ダンディ ゾン）もオシャレで高級感が漂う店内となっております。

Dans Dix ans(ダンディ ゾン）で購入したパン

• ピスターシュ （２５０円）

軽くローストしたピスタチオを練り込んだセミハードなパンになります。

私が購入したピスターシュ以外にも色々なパンがあります。

東京のともさんが購入したピスターシュ以外にも、パンの中にきび砂糖の角砂糖が入っている「クルスティヨン」やこしあんぱんの「アカネ」も人気のある商品みたいです。

さいごに

今回は吉祥寺にあるパン屋のDans Dix ans（ダンディ ゾン）を紹介しました。

クオリティの高いパンでちょっとした贅沢をしたい時に買ってみてはいかがでしょうか。ピスターシュはパンの中にこれでもかというくらいピスタチオがたくさん入っていて満足度の高いパンでした。

ピスターシュはリピ買いすると思います。あとはクルスティヨンを食べたいし、気になるパンがたくさんあるので、次は何を買おうかなと今から楽しみです。