約2年ぶりにキャンプしてきました!!

キャンプ場・キャンプ場周辺施設

久しぶりのキャンプ

事前確認

約2年ぶりのキャンプ。

湖畔か川沿いでキャンプしたいな〜と思いリサーチ。

県外でのキャンプになるので、念のため予約する前に電話で県外からの利用が可能か確認をし、宿泊OKということで持込むキャンプギアの準備。

今までは友人とグループキャンプをしていたので持っているキャンプギアは大人数用。今回はソロキャンプ。大型のテントではあるが、覚悟を決め出発!

以下、今回持っていくギアたち

  • テント(Snow Peak/エントリー2ルーム エルフィールド)
  • テーブル(LOGOS/LOGOS Life オートレッグテーブル 9050 (ヴィンテージ))
  • チェア(ヘリノックス/(Helinox Home,Deco & Beach) コンフォートチェア ベージュ)
  • ベット(DOD バッグインベッド CB1-510K 
  • マット(NEMO(ニーモ)/インフレータブルマット/ZOR20R)
  • 寝袋・シュラフ(Snow Peak/封筒型シュラフ BD-105GY)(温かい時用)
  • 寝袋・シュラフ (プロモンテ(PuroMonte) /コンパクトシュラフ MF700)(寒い時用)
  • タープ(BUNDOK(バンドック)/ ミニ ヘキサゴン タープ)
  • 焚き火台(OUTDOOR MAN/バーベキューグリル BBQ クイックBBQスタンドKOBG-004V)
  • グリル(UNIFLAME(ユニフレーム)/ユニセラTG-III)
  • 照明・ライト(CLAYMORE(クレイモア)/CLAYMORE ULTRA+M CLC-1300ULP )
  • 調理器具(スキレット・シェラカップ・チタンクッカーなど)
  • ミニテーブル、ゴミ袋、洗い物用具

物量は多いと思います。今後軽量化を図り、目指すはリュックで纏めたい。。。

ソロキャンプ用のテントでおすすめがあれば教えて🙏

宿泊先の紹介

宿泊先までの道中

今回は関越自動車道経由で向かいました。

関越自動車道の花園ICでおりるとヤオコー、業務スーパーがありました。品揃えも良かったので、そこで食材を買うと良いかもです。もちろん、道の駅に寄って食材買うのも良いかなと思います。

私はヤオコーで食材を購入してフォレストサンズ長瀞へ向かいました。

フォレストサンズ長瀞

今回はフォレストサンズ長瀞にお世話になりました。

キャンプ場内の宿泊は4種から選ぶことができます。

トラベルトレーラ

アメリカ直輸入のトラベルトレーラだそうです。普段と違う体験ができ思い出になること間違いなし!

コテージ

一棟一棟広々としたウッドコテージ。家族や友人と自然を楽しみ、夜はのんびりと過ごせそう!

テントサイト

今回私が利用したテントサイト。サイトは区画割がされていて、一区画が広々としていて、大型のテントを設営してもゆとりがありました!

近くに荒川が流れていて川のせせらぎを聞きながらのんびり自然を満喫することができました!

ブッシュクラフトサイト

ブッシュクラフトサイトの写真撮り忘れてました。すいません。

直火可能なエリアとなっていました。

男気質のゴツイキャンプをするならおすすめかもです。

チェックイン・チェックアウトについて

各施設ごとにチェックイン・チェックアウトの時間が異なりますので予約の際に確認してください。

参考までに私が利用した時のチャックイン・チェックアウトの時間になります。

利用施設チェックインチェックアウト
トラベルトレーラー15:00 〜 17:0010:00
コテージ15:00 〜 17:0010:00
テントサイト13:00 〜 17:0011:00
ブッシュクラフトサイト13:00 〜 17:0011:30

アーリーチェックインのプランもあるので、フォレストサンズ長瀞のサイトを確認してみて下さい。

料金について

私が利用したテントサイトは利用期間がローシーズンだったので、2,500円/人でした。

テントサイトは2名からの利用となるので、1名で利用する場合は2名分の料金が発生しました。
ローシーズンでの利用の場合、最低でも5,000円はかかります。

予約の際にスタッフの方が親切に料金の説明もしていただけるので、料金計算で困ったら遠慮なく聞いた方がいいですよ。

次回

今回のキャンプの過ごし方でも紹介したいと思います。

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