
どうも。こんばんわ。
皆さんも健康診断で喜んだり、悲しんだりしますよね。身長伸びたり、体重が減ったりしたら嬉しいですよね。私も嬉しかったのに。嬉しかったのに!
そんなわけで、健康診断後の私のお話です。
ある日自宅に届いた1通の封筒
仕事が終わり自宅に帰り、郵便ポストをみると東京のともさん(私)宛に1通の封筒が届いていました。
この手紙はなんだ?と思い、急いで開封!

入っていたのは若年層向けの栄養指導について。文面を読んでいくと、要面談。
なんで?なんで面談。面談しないといけないほどの異常値があったとは思えず。
とりあえず面談ではこれでも痩せたことを伝えよう。
いざ健康診断結果振り返り面談へ!
面談受けろと言われても、すごく自信がありました。
と言うのも、昨年末の健康診断で、過去最高を更新してしまった体重。このままではいけないと思い、暖かくなった4月ごろからランニングとプランク、ストレッチをほぼ毎日欠かさず取り組み、健康診断の7月末には約10キロの減量に成功していたからです。
しかし、現実はそんなに甘いものではありませんでした。
入室すると1枚の健康診断結果シートを渡されました。
それがこちらです。

面談の対象者は血圧、血中脂質、血糖が基準値以上の方とのことで、東京のともさん(私)は基準値。
私は基準値です!と心の中で叫びまくりました。しかし指導の先生からは、面談の対象者ではないのですが、肝機能が保健指導の範囲だったために呼ばれたみたいだね。と。
これは、キャンパーの試練なのか、それともコロナ禍前の華金のツケが回ってきたのか。色々言い訳を考えていました。
精密な検査を受けたわけではないですが、きっと脂肪肝だからと指導の先生に言われました。
ただ、今年入ってからの頑張りは褒めていただき、少しホッコりしました。
今後3ヶ月の目標を立てる事に
この健康診断結果シートをめくると、計画書が出てきました。

指導の先生から言われたのは、3ヶ月であと10キロの減量を目指して下さい。とのこと。
普段Apple Watchをつけて運動時の消費カロリーを計測すると、900〜1000kcal程度なんでんすが、運動量を半分にして、ストレッチを追加して、今までと同じ程度のカロリーを消費するようにと言われました。
運動だけではなく、食生活の指摘も。
朝ごはんは基本食べてないのですが、ゼリーでもいいから食べてくださいとのこと。
お昼ご飯は、オートミールのお粥を毎日食べているのですが、摂取カロリーが少ないから追加でおにぎりを食べるようにと指摘を受け、夜ご飯は、揚げ物を食べることが多いと伝えたら、食べてもいいけど、魚と野菜をとるように心がけて下さいと指導をいただきました。
食生活の指摘はありがたいですが、家族と生活していると、なかなか食生活を合わせることは難しいですよね。作ってもらって文句も言えませんし。自分で作るしかないかなと思っています。
私の3ヶ月目標について
目標達成のための行動計画を指導の先生と考えました。
- ランニング 週3日程度
- ストレッチ 毎日
- 昼食に主食・主菜・副菜を取り入れるように
とりあえずこの行動計画を中心に3ヶ月でさらに10キロ痩せるようにかんばります。
今後、ダイエット企画としてダイエットメニューの内容についても発信していけたらと思います。
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